イギリス大学で人気の科目の一つ、TESOLはTeaching English to Speakers of Other Languagesの略で、英語を母国語としない学生に英語教育を行うための専門の知識とスキルが学べる英語教授法のコースです。将来英語教師になりたい、またはグローバルな英語教育に携わりたいと言う方に最適なプログラムのTESOLコースは一般的に大学院(修士課程)プログラムで1年間のフルタイム、または2年間のパートタイムのコースが提供されています。TESOLの認定資格を持つ英語教師の需要はとても高く、その資格は世界中で認められていますので、TESOLの学位を取得することで、英語の需要がある場所であれば世界各国で素晴らしいキャリアの展望が見込めるでしょう。一般的にTESOLの資格は語学教育につながりますが、言語学や翻訳、通訳などのスキルに秀でていると、ビジネスや行政(管理)、研究、教育コンサルタント、言語療法士、言語聴覚士などの分野でやりがいのある仕事に就くことも可能です。今回は、英語教育の分野にご興味をお持ちの方に、TESOLでおすすめのイギリストップ大学5校をご紹介致します!
TESOLを学ぶならイギリス!人気TESOL大学おすすめ5校
1. バース大学(University of Bath)
イギリス西部、世界遺産の都市バースにキャンパスを持つバース大学(University of Bath)は、卓越した教育と研究、そして学生経験を提供しているトップ大学であり、2023年度 にはタイムズ&サンデータイムズ優良大学ガイド ランキングによって、University of the Year(今年の大学賞)に選ばれました。またバース大学では実務経験の機会があり、高い就職率でも知られています。バースの教育学部で提供されているTeaching English to Speakers of Other Languages MA(MA TESOL)コースは、多彩なバックグラウンドと世界各国での英語指導経験を持つ講師達と経験を共有しながら、将来の就職に向けて、国際的なネットワークも築くチャンスがあります。国際的に高い評価を受けているこのコースはTESOLの研究や実践における最新動向を知り、英語教育に関連する様々な分野で雇用適性を高めることが可能です。
1583年創立のエジンバラ大学(The University of Edinburgh)は、スコットランドの教育と研究の中心的な存在であり、最も権威がある歴史が長いイギリス大学の1つです。22のスクールから成り立っているエジンバラ大学のTeaching English to Speakers of Other Languages (TESOL)コースでは、教師として英語を教える為の知識と実践をバランスよく学ぶことができます。教育と研究の強力な基盤があり、国際的に高い評価を受けているコースで、初心者と経験豊かな英語講師、その両方に適したプログラムです。
スコットランドで、最も歴史のあるセント・アンドリューズ大学(University of St Andrews)は、卓越した教育と研究、そして高い学生満足度に定評がある名門校です。2024年度のタイムズ大学ガイドランキングとガーディアン大学ガイドランキングでは、イギリス国内の第1位に輝きました。セント・アンドリューズ大学が提供するTESOLコースは、英語教育の理論と実践を統合する機会を提供し、初心者の方や経験豊かな英語教師どちらにも役立つようにコースが作成されています。幅広く英語教授法を学ぶプログラムを選択、または5つの専門分野(Teaching Young Learners、English for Academic Purposes、Technology for Teachingなど)のうち、いずれかを選択して、より専門性に特化したTESOLの学位を取得することも可能です。
イギリス 大学院 TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages) の学位は、修士課程の1年間フルタイムコースまたは2年間のパートタイムコースで提供されています。英語または言語学の学位を持つ新卒の方で英語教師になりたい方、また関連分野での実務経験があり、さらなるキャリアアップを目指す方に向けたコースが提供されています。