イギリス留学を成功させるためにはしっかりした計画を立てて、さまざまな出願や申請のステップを踏み、必要となる書類を準備しなければなりません。そのプロセスはイギリス大学合格で終わりではなく イギリス留学を検討する際に必要となるイギリス学生ビザ(Student visa)には、さまざまな書類が必要です。 その中でも最も重要な書類の一つが、留学のための財政力を提示する財政能力証明書です。今回は学生ビザを申請する際にプロセス全体の要となる財政能力証明書についてご紹介します。

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学生ビザ取得に必要な財政能力証明書とは?

イギリス留学に向けて、Student visaを申請するとき、イギリスでの学費と生活費を支払える十分な資金を持っているという証拠を提供するよう求められます。その時に財政能力証明書は、必要となる留学費用をカバーできる資金を持っていることを証明する証書となります。

1. どこで財政能力証明書がもらえる?

通常、自分が口座を開設している銀行で英文の預金残高証明書(Bank Statement / Bank Letter)を申請し、発行してもらいます。証明書は英文で、銀行名・口座名義・残高・発行日などが明記されている必要がありますので、必要な情報はご確認ください。
英文の預金残高証明書は即日発行ではなく、一週間以内、また郵送だともう少し時間がかかる場合があるので、余裕を持って申請の準備をしましょう。

2. 自分の銀行口座が必要?

本人の銀行口座が望ましいと言われていますが、本人以外の銀行口座の残高証明書の場合、保護者などの費用を負担した方の同意書(保証書)や関係を証明する書類を添えると提出できる場合がありますが、確認が必要です。しっかりチェックしてから証明書を発行してもらいましょう。

3.どんな資金の財政能力証明書が必要ですか?

①生活費

まず、イギリス滞在に必要な生活資金を示す必要があります。ロンドンで勉強する場合、授業料を除き、証明が必要な滞在費は、毎月1,529ポンド、ロンドン以外の都市なら、毎月1,171ポンドが必要となります。(2026年2月現在)コースが長い場合は最大9か月分(ロンドンなら1,529ポンド×9、ロンドン以外の都市は1,171 × 9ポンド)の資金を提示します。

②学費

生活費に加えて、イギリス大学の学費全額を支払う十分な資金があることも証明します。1年以上のコースを勉強する場合、最初の1年分の学費を支払うことができるという証明を提供します。

4. 財政能力証明書はいつ発行する?

財政能力証明書は証明書の日付が ビザ申請日の31日以内であること、またできる限り最近のものを使用するのが望ましいでしょう。またその預金残高証明書の金額がその口座に28日間以上継続してあることが必要となっていますので注意しましょう。

※上記の情報は、2026年2月現在のものです。

この他にもルールがありますので、ビザ申請をスムーズに行なっていただくためにも、ぜひStudyInのビザ申請サポートをご活用ください!イギリス学生ビザを申請する場合は、必ず最新情報を確認しましょう。

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FAQ よくある質問

イギリスで留学生活を送るために、イギリスで学業生活を続けるのに十分な資金力があることを証明するためです。

銀行の取引明細書の代わりとして、学生ビザに必要となる十分な資金を持っているという証明書を銀行が発行してくれます。しかしその財政能力証明書は、その資金が継続して28日間以上その口座にあることを証明するものであり、また印刷された財政能力証明書の日付が30日以上前であってはなりません。

必要となる資金はイギリスのどこで学ぶかによって異なります。ロンドンへ留学する場合、学費とその他証明が必要な滞在費は毎月1,529 ポンド(最大9か月分)であり、ロンドン以外の都市への留学なら、学費以外に毎月1,171ポンド(最大9か月分)が必要となります。

基本的には留学で必要となる学費と生活費をカバーできる資金を持っている証となる財政能力証明書が必要となります。

財政証明に使われる口座が本人の口座でない場合は、戸籍謄本の原本と翻訳、さらに保護者からの資金サポートレターが必要となるでしょう。財政証明書につきましては最新の情報をご確認ください。