ロンドン中心部に位置するロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)は世界トップレベルの専門家によるアジアやアフリカ、中近東に関連するユニークなコースでよく知られており、開発学のカリキュラムの知識だけでなく、国や地域についての豊かな歴史と文化的知識も学ぶことが出来ます。SOASの開発学は国際開発と人道的な活動における学際的な学習や研究の拠点として世界的に有名であり、スタッフは 開発学の分野で幅広く比類のない実践的な知識を持ち、国連、NGO、国際政府などの組織に定期的に情報を提供しています。MSc Development Studies(修士課程・開発学コース)は、開発の理論と実践を幅広く学び、キャリアに向けて自主的で批判的な分析能力を開発します。学生は大学及び学部内で提供されている幅広いモジュールの恩恵を受けることが可能で、個別に学際的なプログラムを作ることが出来ます。
イギリス東部のノリッヂに広々とした緑地のキャンパスを持つイースト・アングリア大学(University of East Anglia、UEA)は質の高い教育と研究、またトップクラスの学習設備や文化施設、充実したサポートで知られています。UEAの開発学部は、教育と研究、実践において世界をリード。2021年度のTHE REF Analysisではイギリスでトップの開発学研究機関としてランク付けされており、世界をより良く変えていくために 世界銀行からウォーターエイドまで、幅広い組織と協力しています。UEAの開発学コースでは 経済学、地理学、環境科学、人類学、メディア、政治学、開発実務など、さまざまな分野の専門家から指導を受け、学際的なアプローチによって、理論と実践的スキルの両方を身につけていきます。
イギリスで最も歴史の長い大学の1校であるエジンバラ大学(The University of Edinburgh)は 1583年の創立以来、世界最大級のトップ大学の 1 つであり、スコットランドの教育と研究における中心的な存在です。エジンバラ大学は世界ランキングでもQS世界大学ランキングでトップ20にランクインするなど、高い評価を得ています。優れた施設の中、刺激的な学習環境を提供しているエジンバラ大学の学部・大学院では 質の高い開発学コースが提供され、その一つ International Development MSc(修士課程・国際開発学)は 国際開発の考え方と実践、さらに世界の社会、政治、経済の変革プロセスへ批判的に関わるコースです。このプログラムでは、学生が公共部門や非政府開発機関、コンサルタント業務、民間事業などのキャリアへ向けて準備することを目的とし、開発の理論、政策と実践に関する学際的なトレーニングと展望を提供しています。またプロジェクトを通じて実践的な就業経験の機会を得ることも可能です。
イギリス北部のリーズにキャンパスを持つ、リーズ大学 (University of Leeds)は 名門ラッセルグループのメンバーとして優れた研究で知られるイギリス国内最大級の大学です。リーズ大学の提供するGlobal Development MA(グローバル開発学)は、研究主導の教育を通してグローバル・サウス(南の発展途上国)における政治、経済、社会または文化的な変化を知り、その社会が直面する課題について学びます。グローバル・サウスの人々や国家の経験や視点、また開発戦略における地域や国家、世界間の相互関係も学び 専門知識に加えて、幅広いプロとしてのスキルを身につけることができます。このコースは様々なキャリアの選択肢を提供し、近年の卒業生は イギリス国内または海外でグリーンピース、ウォーターエイド、イギリスの環境・食料・農村地域省 、イタリア大使館などの多様な機関で活躍しています。