Institutes / Universities
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紹介
1826年に設立されたユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は、ロンドン大学に所属するカレッジの中で最大で最古のカレッジであり、「ロンドンの国際的な大学」として知られています。2026年のQS世界大学ランキングでは世界第9位、ヨーロッパ第5位、国内第4位にランクインしており、The Times and Sunday Times Good University Guide(2024年度)ではUniversity of the Year 2024を受賞、そして、大学における研究の質を評価するReserch Excellence Framework Guide(2021年度)では、その研究力において第2位にランクインしました。UCLはイングランドにおいて信仰や経歴にかかわらず学生を受け入れた最初の大学であり、世界レベルの教育を提供することに力を入れています。
UCLは、現在51,000人以上の学生が在学しており、そのうち50%の学生がイギリス国外の150以上の国から留学しにきていることからも、UCKの国際的な教育理念がはっきりと伺えます。
また、一流研究型大学で構成されるラッセルグループのメンバーであり、ヨーロッパの最先端の研究大学のコンソーシアムである、ヨーロッパ研究大学連盟 (League of European Research Universities; LERU)のメンバーでもあります。UCLは世界トップクラスの研究者を輩出し続けており、スタッフや卒業者の33人がノーベル賞を受賞しています。
UCLでは、11の学部において、教員・研究者・専門サービスチームを含む約18,000人のスタッフが在籍しています。学部は、人文科学、脳科学、工学、法学、生命科学、医学、公衆衛生学、社会・歴史科学、建築環境学、数学・物理科学、およびUCL教育研究所など、幅広い分野を網羅しています。また、UCLで医学を学ぶ学生は、Great Ormond Street(グレートオーモンドストリート子供病院)、ロイヤルフリー病院、モーフィールド・アイ病院などの主要病院との密接な関係によって、研究や専門的な経験を得ることができます。
UCLでは700以上の修士コースと400以上の学士コースを提供しており、イギリスで最も幅広い分野を学ぶことができる総合大学のうちの一校です。UCLの合格率はコースによって異なりますが、一般的に63%程度となっています。競争率は高いと言えますが、学歴の優れた方にとっては十分合格の狙える大学です。
UCLは独自の語学教育機関であるCentre for Languages & International Education (CLIE)も有しており、留学生のための様々な学位準備コースやサマーコース、単位として認められるビギナーからネイティブクラスの外国語コース、そしてUCLの学生のための英語モジュールを提供しています。CLIEはUCL Academic Communication CentreやUCL Summer Schoolの拠点でもあります。
グローバル・シチズンシップの理念を深く掲げるUCLは、学生に対し、批判的思考を持ち、既成概念に挑み、研究、イノベーション、異文化間協力を通じて世界の課題に取り組むことを奨励しています。190カ国以上に卒業生465,000人以上のネットワークを持ち、34%の教員が外国籍であるUCLは、知識を形成し、世界に影響を与え続けています。
留学生へのサポート
UCLのInternational Officeは、新しく入る留学生がロンドンやUCLでの生活に順応できるよう、学期の始まる前にオリエンテーション・プログラムを提供しています。このオリエンテーションでは住居の見つけ方からイギリスのヘルスケア・システムまで、様々なトピックをカバーすることで、学生が1日目から準備が万全の状態で過ごせるようにしています。
大学では学部および学科のチューターが学業についての指導を行いますが、各学部生にはパーソナル・チューターが割り当てられます。パーソナル・チューターは以下の内容を行います:
- UCLでの生活に慣れるための実用的なサポートと後押し
- 学業の進捗状況の相談や自律的な学習スキルを磨くための機会の提供
- 成績維持のアドバイスや必要に応じて専門的な支援を案内するなど、難しい時期のサポート
- 成績の向上とCV作成のサポート
- 大学生活における信頼できる窓口としての役割
UCLのStudent Unionはイギリス最大級のユニオンであり、250以上のクラブやソサイエティを運営しています。文化的なグループやスポーツグループから学業や興味に基づいたソサイエティまで、学生がより広いUCLコミュニティと交流し関わることができる機会が数多くあります。
ランキング
- Times University Guide 2026年度 第9位
- Guardian University Guide 2026年度 10位
- QS World Universtiy Ranking 2026年度 9位
- Times Higher Education World University Rankings 2026年度 22位
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は、優れた研究力持つ大学の分野でイギリス国内トップ2を獲得。UCLの研究93%が“世界を牽引する”、そして“国際的に卓越している” と高く評価されました。UCLの研究は 評価平均 が3.50点 (4点が満点) と、2014年の3.22点からさらに向上しています。
UCLのインスティテュート・オブ・エデュケーションは、過去12年間に渡って教育研究において世界で最も優れた大学としてトップに輝きました(QS World University Rankings by Subject) 。2015年にはイギリスの大学とカレッジによるその卓越性や革新性、公益を称えるQueen's Anniversary Prizeを受賞しています。
UCLは以下の分野においてQS World University Rankings by Subject(2025年度)の世界トップ5位にランクインしています:
- 教育&トレーニング(1位)
- 建築と建築環境 (1位)
- 考古学(3位)
- 薬学と薬理学(3位)
- 地理学(4位)
- 人類学(4位)
UCLは心理学、医学、解剖学&生理学、英語&英文学、開発学、図書館情報学、法学、歴史学、生物科学、現代言語学、古典学・古代史、経済学・計量経済学、言語学、化学工学においても世界トップ20にランクインしています。
また、ランキング対象の全46分野においてランクインしており、そのうち42分野でトップ50入りを果たしています。
滞在方法
締切日までに申し込むことで、学部1年生と大学院生にはUCLのアコモデーションが保証されます。
アコモデーションのタイプには、次のようなオプションが含まれます:
- 食事付きホール(学生寮)
- 自炊タイプのスチューデントハウス
- ロンドン大学に所属する他のカレッジと共用の食事付き学生寮
- 大学のパートナー機関が提供する賃貸アパート
大学が運営するアコモデーションは、メインキャンパスのあるブルームズベリーにほど近いロンドン中心部に位置しています。大学のアコモデーション・サービスは、大学が管理している寮ではなく一般の賃貸に住みたい学生にもサポートを提供しています。
位置
UCLのコミュニティは、世界で最も活気あふれる都市の一つのにあります。メインキャンパスは、ロンドンの歴史的なブルームズベリー地区にあり、90以上の学術、文化、研究、科学、メディア機関が結集した「ナレッジ・クォーター」の中心に位置しています。博物館、図書館、専門機関、劇場、病院、医学研究所などがすぐ近くにあり、学生や教職員は非常に恵まれた環境で過ごしています。
UCLイーストは、クイーン・エリザベス・オリンピック・パークの中心に位置する、英国で最も新しい文化地区であるイースト・バンクにあります。キャンパスの拡大させたことにより、地球規模の課題に取り組むために必要なスケールと空間が確保され、UCLの8つの学部が共存することで、画期的な教育と研究を推進しています。ここは、学生寮に隣接する世界クラスの学術拠点であり、産業界、地域社会、パートナーとの連携を促進し、地域および世界規模での影響力を発揮しています。
Courses offered at University College London (UCL)
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