近年注目の留学先、ニュージーランドは美しい自然とフレンドリーな地元の人々、豊かな文化、そして世界クラスの教育を提供する数少ない国の1つです。他の人気の留学先と同じようにニュージーランドでストレスのない学生生活を送るためには、毎月の費用を知り、計画しておくことが重要です。ニュージーランドで学ぶ学生の生活費はどこで勉強するかによって大きく異なり、例えばオークランドやウェリントンはクライストチャーチやより小さな都市よりも留学費用が高くなります。このスタディガイドでは、ニュージーランド留学での学生生活を楽しむために、ニュージーランド留学費用のためのヒントをご紹介します。

ニュージーランドで留学にかかる費用
ニュージーランドの学生としての毎月の費用には、通常 家賃や食費、交通費、公共料金、インターネット、電話料金、そして娯楽のための費用が含まれています。
1. ニュージーランドの家賃
ほとんどの学生にとって、家賃は最大の出費の1つです。どの場所で、どんなライフスタイルを選んで生活するのかにもよりますが、平均として毎週180から500ニュージーランドドル(以下ドル)かかるでしょう。自炊する場合は平均、週80ドルから120ドルの食費がかかります。また公共料金は1週間に約30ドルから50ドル、電話とインターネットのプランは月に約20ドルから50ドルとなっています。
先に述べたように、ニュージーランドでの学生生活の費用は都市によってかなり異なります。最も物価の高い都市はオークランドであり、ウェリントンがそれに続きます。クライストチャーチとダニーデンは学生のお財布に優しい選択肢を提供しています。さらに留学生として必要となる医療保険や、旅行保険、ビザ費用等の追加の費用も考えておく必要があります。費用について計画しておくことで、勉強に集中しながらよりニュージーランドでの生活を楽しむことができます。
2. 様々なタイプの宿泊施設
費用がかかりすぎない最適な住居を見つける事は、ニュージーランドで学ぶ学生にとって大きな課題です。ニュージーランドでは様々なタイプの学生宿泊施設が提供され、全寮制の大学(または学生寮)では、食事や光熱費、アクティビティの費用が含まれた大学での生活を提供しています。これらはとても便利ですが、平均の費用は週200ドルから500ドルです。しかしこのような学生寮では全てが準備されており、ニュージーランドの生活にまだ慣れていない時に仲間を作る良い方法です。
フラットシェアを多くの学生が1学年目以降に選択します。場所とフラットメイトの数にもよりますが、他の学生と家をシェアすると、1週間の家賃を120から280ドルに抑えることができます。しかし、通常 電気代や水道代、インターネット代、暖房費などを別払いする必要があります。一人暮らしのためのスタジオルーム(スタジオフラット)は一般的に、割高となります。
また都市の中心地やキャンパスから少し離れていても、交通の便が良い宿泊施設を探しましょう。そしてルームメイトが多いほど一般的に家賃を安く抑えられます。通学に2時間かかる場合や湿った寒いアパートである場合は、ニュージーランドの暖房費は冬の間とても高い場合がありますし、家賃が安いことが必ずしも良いこととは限らないことを覚えておきましょう。コストと利便性のバランスをとって、最適な学生生活を過ごしましょう。
3. 食事のコストを抑える
ニュージーランドでは少し計画を立てれば、健康な食事をしてコストを抑えることも可能です。平均的に学生は1週間で80から120ドルを食費に使いますが、賢く予算を使って食費を減らすこともできます。例えばPAK’nSAVEやWoolworthsとのようなスーパーマーケットは、手ごろな価格のオンラインの食料品ショッピングに最適な選択肢です。また、新鮮な野菜を安く手に入れるためには、地元のファーマーズマーケットを利用するのがオススメです。
自炊する事で、高価なテイクアウェイより食費を抑えられます。日曜の午後に何種類か作り置きしておくと忙しい学生生活の中でお金を節約するのに役立ちます。そして節約のためにはスーパーで、スーパーのブランド名の食品を購入したり(有名ブランドよりコストが抑えられます)、夕方に安くなった食料品をチェックしたり、外食したいなら学生割引を探してみましょう。大学の近くのレストランやカフェの多くは学生割引や特別割引を提供しています。
4. 公共交通機関の学生割引
ニュージーランドの公共交通機関は、主要な都市で広く利用が可能であり、賢く使えば費用が抑えられます。例えばオークランドではバス電車フェリーでAT HOPカードを使うと、通常の交通費から少なくとも20%割引となります。またウェリントンのSnapperカードとクライストチャーチのメトロカードも同様です。これらのカードは 登録時に学生証を提示します。キャンパスからどのくらいの距離に住んでいるかにもよりますが、公共交通機関の費用は平均で週30から50ドルかかります。また予算をさらに抑えたい人のためにはウォーキングやサイクリングがお勧めです。ニュージーランドの都市はますます自転車に優しい場所になってきており、専用レーンや自転車のシェアサービスが作られてきています。
5. 光熱費と電話/インターネット
ニュージーランドでフラットシェアをする場合は電気やガス、水道、インターネットを合わせて平均、週30から60ドルかかるでしょう。これは使用する方法や季節によって大きく異なり、暖房が欠かせない寒い冬は特に光熱費が高くなる場合があります。
そしてニュージーランドには学生に優しいプランを提供する。手頃な価格の携帯またはインターネットプロバイダーがいくつかあります。Spark、Skinny、2degreesなどの企業は、月額17ドルからのプリペイドプランを提供しており、ちゃんとしたデータ容量もあります。ほとんどのニュージーランドの大学や学生寮では無料のWi-Fiが提供されているので、キャンパス内でほとんどネットサーフィンを済ませるのであれば、大容量のデータプランは必要ないかもしれません。
6. その他の経費
ニュージーランドで娯楽はそんなに高くはありません。ほとんどの大学ではスポーツジムのメンバーシップの会員費を補助していますし、ニュージーランドの素晴らしい自然の中で、ジョギングすることもできます。教科書は新しく買うと高額になる可能性があるので、大学図書館をまず見てみたり、中古の本を購入しましょう。またクラスメイトと共有したり、デジタル版を探してみたりしてコストを抑えましょう。そしてニュージーランドの地元で小旅行を楽しみたい方は、30から100ドルの予算を見ておきましょう。ニュージーランドの魅力は素晴らしいビーチや火山の風景、山のハイキングなど、ニュージーランドで最高のアトラクションの多くが無料であることです。
7. 学生のアルバイト
学生ビザを持っているフルタイムコースの学生は、現在、学期中 週最大20時間、夏休みなど長期休暇中はフルタイムで働くことが可能です。そして大学には学生に優しい仕事の機会を提供している専用の求人掲示板があることが多いのでチェックしてみましょう。ニュージーランドの最低賃金は時給23.15ドルと日本より高額です。仕事と勉強のバランスを取るには、キャンパス内またはキャンパスの近くでアルバイトを探して、試験期間中、どのくらい働けるかも率直に伝えて、質の高い学生生活を目指しましょう。
8. 奨学金
ニュージーランドの大学では、留学生のために経済的なニーズや学業成績に基づき、学費の一部をカバーする奨学金から学費全額補助まで、数多くの奨学金を提供しています。奨学金を申請するには、奨学金を獲得したい予定日の少なくとも1年前からリサーチを始め、申請条件と期限に最新の注意を払いましょう。奨学金を探すには、各大学のホームページかスタディーインのニュージーランド 留学 奨学 金ページをご覧ください。
ニュージランド 留学生活のための生活費を理解し、お金を節約するためのヒントを活用しながらニュージーランド大学での学生生活を最大限楽しみましょう。海外留学をお考えの方は、ぜひStudyIn海外留学フェアへご参加ください。
StudyIn海外留学フェア開催情報!
イギリス・アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの大学や大学院への留学をお考えの皆様に、毎回大好評のStudyIn海外 留学 フェアが、この秋、東京・大阪会場(対面)、オンライン(Zoom)にて開催致します。参加費無料でご参加いただける、この国内最大級の海外 大学 フェアは皆様が多数の海外一流大学・教育機関の担当官との面談や留学セミナーなどに参加し、海外留学についての役立つ留学情報を得ることができる貴重な機会です。海外留学にご興味をお持ちの方、またすでに留学準備を勧められている方も、海外の一流大学・教育機関がこの秋、東京・大阪会場、またはオンラインへ一堂に集結いたしますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。まだ英語での会話に不安がある、という方も通訳が待機しておりますので、安心してご参加いただけます。この機会に留学についての役立つ最新情報を手に入れましょう。
StudyIn 海外留学フェア(東京・大阪・オンライン)
大阪会場
- 開催日: 2025年10月20日 (月)
- 開催時間: 16時00分~20時00分
- 会場: コングレコンベンションセンター
東京会場
- 開催日: 2025年10月26日 (日)
- 開催時間: 13時00分~18時00分
- 会場: ビジョンセンター東京 京橋
オンライン
- 開催日:2025年11月15日(土)
- 開催時間:16時00分~20時00分
- 会場:オンライン(Zoom)
ニュージーランド留学ならStudyIn
ニュージーランド 留学 エージェントStudyInでは、留学経験を持つ経験豊富なコンサルタントがニュージーランド 大学 進学をお考えの方へ出願プロセスを丁寧にご案内します。ニュージーランド 大学 留学などについて詳しくはStudyInにお問い合わせの上、初回無料コンサルティングをご利用ください。StudyInの東京オフィスおよび大阪オフィスでの対面での留学コンサルティングの他、皆様のご要望に応じてオンラインでのコンサルティングも可能ですので、お気軽にご相談ください。なお対面式のコンサルティングは3日前までに日程の確定をお願いしております。
FAQ よくある質問
ニュージーランド留学が人気の理由の一つは、集中して学ぶことができる落ち着いた環境が整っていることです。また国際的に認められている教育の質の高さや多文化社会もニュージーランド留学の魅力です。 また美しい自然の中での様々なアクティビティも楽しめます。
ニュージーランドに留学する場合、ほとんどの大学では合格を出す前に、英語力の証明が求められ、通常IELTSアカデミックで、6.0~6.5ほどが必要となりますが、入学に必要な英語のスコア条件は、選択した大学や学位、コースによって異なります。ニュージーランド大学留学に関するご質問は StudyInへお問い合わせください。またIELTSなど英語能力テストのスコアが足りない場合はファウンデーションコース(大学入学準備)修了後に大学進学する方法もあります。
ニュージーランド政府は、学生ビザの就労ルールを変更し、2025年11月から対象となる学生ビザを持つ留学生は、週の就労時間が今までの最大20時間から最大25時間になると言われています。(最新情報は留学の際にご確認ください。)
この国は多様性を受け入れる多文化社会があり、留学生が歓迎され、サポートされていると感じる環境を提供するでしょう。ニュージーランドはスポーツやアドベンチャー、特にウォーターアクティビティなどに最適な自然の環境が特徴です。
ニュージーランドは素晴らしい生活の質で知られており、世界で最も安全な国の1つにランク付けされています。また、ワークライフバランスも優れています。