英語の文法が得意か苦手か、という点は、IELTS受験者にとって大きなストレスの種です。特に日本では、高校時代の経験から文法に対して苦手意識を持つ人が少なくありません。
IELTSスピーキングでは、GRA(Grammatical Range and Accuracy:文法の多様性と正確さ)が評価基準の一つとなるため、文法を完璧に理解していないと高得点は無理なのでは?と心配する方が多くいます。その結果、「間違えるのが怖い」という理由で、複雑な文法を使うことを避けてしまう受験者も珍しくありません。
ですが、これは必ずしも良い戦略とは言えません。むしろ日本の学習状況を理解すると、ほんの少し話し方を変えるだけで、他の受験者より簡単に目立つことができるということが分かります。このセミナーでは、スピーキングの文法で差をつけるためのシンプルな方法を紹介し、正しく使えばスコアを1ポイント押し上げる可能性のあるテクニックをお伝えします。
試験官は文法の何を見ているのか、どうすればその評価基準を満たせるのか、短期間でスコアを上げるための勉強法は何か、といった疑問に答えながら、スピーキングスコアを伸ばす方法を解説していきます。どなたでもご参加いただける無料セミナーですので、皆様のご参加をお待ちしております!
※本セミナーは英語で実施しますが、日本人のスタッフも同席しますのでご質問は日本語で対応可能です。

IELTSについて
IELTS(International English Language Testing System)は1989年に開始され、現在では世界で最も重要な英語能力試験のひとつとなっています。2023年には400万人以上が受験し、高等教育や海外移住のための英語試験として世界で最も受験者数の多い試験となりました。
オーストラリア、イギリス、カナダ、ヨーロッパ、アイルランド、ニュージーランドの多くの教育機関で採用されているほか、アメリカでも3000以上の大学・教育機関が受け入れており、世界中のさまざまな専門機関や、イギリスのビザ・移民局(UKVI)にも承認されています。
IELTSの特徴の一つとして、スピーキングテストは資格を持つIELTS試験官との面接形式で行われるという点です。試験官が受験者のスピーキング能力を直接評価します。スコアは0から9までの範囲で評価され、テスト時間は12〜14分間。面接は対面、もしくはビデオ通話で行われます。
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